せっかく作ったのに… ご主人がお弁当を忘れてしまった日の夜に行う 3つの対策について

料理
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毎日ご主人のお弁当を作っていらっしゃる奥様、
本当にお疲れ様です。
仕事を頑張るご主人に、愛情たっぷりの美味しい
お弁当を食べてもらいたいですもんね。

 

 

しかし、ご主人がそのお弁当をうっかり忘れて
出てしまった時、『せっかく作ったのに所詮その
程度にしか思っていないのね…』と、悲しいやら
腹立つやら、複雑な感情が沸いてきますよね。

 

 

自分が忘れて、昼ご飯をお小遣いから買わなけれ
ばならないのは自業自得ですが、頑張って作った
のだから食べてほしいと思うのは当然ですよね。
私もそれで何度妻に怒られたことか…

 

 

そこで、ご主人がお弁当を忘れて出てしまった
日の夜に行う対策について、以下に3つ挙げ
させていただきます。

 

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対策1:忘れたお弁当はその日の晩御飯

朝、ご主人がお弁当を持って出ることを忘れて
しまった場合、その日のご主人分の晩御飯は
作らず、そのお弁当を食卓に並べましょう

 

 

忘れたことへの無言の警告といいましょうか。
当の本人は、暖かい晩御飯が並べられていること
を期待して帰宅すると思いますが、まずは作って
もらえるというありがたみを噛み締めてもらう
必要がありますからね!

 

 

その日の晩御飯を作る手間も減り、尚且つ弁当を
忘れたことへの少しばかりの仕返しもできるので
一石二鳥です。

 

 

対策2:ご主人が朝必ず使うものに紙で記載する

朝、ご主人が起きて必ず使うものが何かしら
あると思います。

 

 

コーヒーカップ、新聞、髭剃りなど、何でも良い
ので、大きな文字で『お弁当!!!』と書いた
紙を、夜寝る前に貼っておきましょう。

 

 

朝起きたら嫌でも目に付く為、忘れ防止になるか
と思います。

 

 

あっ、直接油性マジックとかで書くのとかは後々
の片づけが大変ですから、くれぐれもしないで
下さいね!

 

 

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対策3:直接カバンに入れてしまう

もうこれは最終手段ですね。
前日の夜に作る場合は、その時にカバンに入れ、
朝早く起きて作るのであれば、出勤前に自分で
入れてしまうのが絶対忘れない、というより
忘れることができない方法だと思います。

 

 

この方法は絶対に忘れることができないので
ご主人が忘れていても大丈夫な策なのですが、
一点注意が必要です。

 

 

それは、夏場は絶対にやらないことです。
特に前日の夜からカバンに入れる場合、
お昼に食べる頃には中身が痛んでいる可能性が
高く、結局作ったお弁当がダメになってしまう
ため、元も子もありません…

 

 

夏場は朝出勤前までは冷蔵庫に入れておき、
出る直前にカバンにサッと忍ばせておくのが
よろしいかと思います。
ちゃんと保冷材も入れてあげてくださいね!

 

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せっかく作ったのに… ご主人がお弁当を忘れてしまった日の夜に行う3つの対策について まとめ

以上3点を、ご主人がお弁当を忘れて出た日の
夜に行うことで、ご主人も忘れてしまったときの
恐怖を感じることができ、『次回からは忘れ
ないようにしよう…』と思ってくれるのでは
ないかと思います。

 

 

もちろん、常日頃から、ご主人は奥様に毎日
作ってくれることへの感謝を、奥様はご主人へ、
美味しいお昼ご飯を食べてほしいという愛情を
もって接することが、上記のようことをやらずに
済む、最大の対策であることは間違いない
ですけどね♪

 

 

関連記事の紹介!

 

お弁当を持っていくのが

貧乏っぽい。。。

 

 

そんな風に見られる事もあるみたいです。

こちらの記事で紹介しましたので、よかったらご覧ください!

 

“https://happy-familylife.com/archives/655”

 

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