国際結婚への道のり 出会い編

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こんにちは。国際結婚歴14年、あおママです。
簡単に自己紹介させて頂きますと、ナイジェリア人夫を3人の子供のクリスチャンファミリーですが、
正直、国際結婚は大変です。
そんな私の体験談から、ここに来てくださった皆様には、
絶対に幸せな結婚をしてほしい!
避けられるリスクは回避してほしい!
って心から願っています。
ここでは、特に国際結婚について、あれやこれやをリサーチしてシリーズでお届けしていきますね!
このブログは一般的なデータに合わせて、私の実体験を元に、個人的な意見もふくを読んだら、国際結婚についてのイメージが湧く。
あなたも幸せな国際結婚への道筋がイメージ出来ます。
是非、最後まで、また今後ともお付き合いください。
今日のテーマはこちら

国際結婚ってみんなどこで、どんな風に出会ってるの?

この疑問に、私なりに全力でお答えし、それだけでなく、私の見解をお伝えしていきたいと思います。
まずは出会い、ですよね。出会いがなきゃ結婚もないw

 

 

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国際結婚出会い上位5選

ネットで検索すると、主に出てくる上位5位はこちら⬇︎

1位 オンライン(SNS、チャット、掲示板、ゲーム)
2位 職場、アルバイト
3位 友人、知人の紹介
4位 マッチングアプリ
5位 旅先
近年では、4位マッチングアプリの急上昇がみうけられます。
お互いのニーズを満たした外国人相手を、スマホ一つで見つけられる。
とても魅力的ですよね。私はマッチングアプリとは無縁の世界で生きてきましたが、特にコロナ禍以降、マッチングアプリでのお相手探しはもはや主流と言っても過言ではありません。
消費庁の2021年度調査によると、過去3年以内にマッチングアプリを利用した経験がある人は20代で約30%。 次いで30代が約17%、40代が約7%。

マッチングアプリについて

消費庁の2021年度調査によると、過去3年以内にマッチングアプリを利用した経験がある人は20代で約30%。 次いで30代が約17%、40代が約7%。
婚活実態調査2022(リクルートブライダル総研調べ)によると、婚活サービスを経由した人は15.1%!
 2021年に結婚した人の中では、マッチングアプリなどのネットサービスを利用した割合が最も高いとのことです。
ものすごい勢いに乗ってるマッチングアプリ。
ですが、私の憧れのYoutuber国際結婚妻ミホさん(LiaLico Channel)などは、外国人男性はマッチングアプリを割とライトな遊び感覚で使っている傾向にあるとも仰っています。
また、同様に、東京などの外国人が多い首都圏でも、日本人女性に甘くささやき、遊び目的の方々も少なくないとのこと。
日本人にはないスキンシップや甘い声かけは、慣れていない日本人女性にとって夢の世界。
ここには本当に危険が潜んでいるので要注意です。

ワーホリで出会う例

その他の声としては、やっぱりワーホリ(ワーキングホリデー)で海外へ行って出会い、結婚に至るケースが多いです。
そもそも、現地に興味があってその国を選び、英語に興味があって学びに行くのがワーホリ。
そして年齢的にも20代後半から30歳までが多数。それもそのはず、ワーキングホリデーは、31歳の誕生日までにビザを申請しないといけないのです。
特に女性が結婚を意識する年齢ですね。
ワーキングホリデーについて、詳しくはこちらをご参照ください。

国際結婚 出会いあお的考察

さて、今回は国際結婚の出会いについてお話ししてきました。

私自身、外国人夫との出会いは、インターナショナル・チャーチでした。元々クリスチャンだったこともあり、英語は学校レベルでしたが、話すことにとても興味があり、自らそのチャーチを訪れました。そして積極的に周りの外国人に挨拶しました。夫はその中の一人で、私の積極性が印象的だったそうです。

海外に行くのも一つですが、今はIT化やグローバル化時代なので、国内でももっと身近に外国人と繋がれるチャンスがあります。マッチングアプリもやってみる価値はあると思いますし、外国人の集まる場所を見つけて、是非飛び込んでみてください。失敗して当たり前!経験を積める!と前向きな心がけで楽しんで挑戦してみてください。

素敵な出会いが訪れることを願っています。

 

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