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小学生になっても反抗期ってあるの?その対処法とは?

小学生 この記事は約 8 分で読めます。 218 Views

保育園まではかわいらしかったのに
小学校に入った途端急に反抗的になり
親の言う事をきかなくなった、
と悩んでいる方はとても多いと思います。

 

 

7歳ともなると、
脳は大人なみに発達してきている証拠で
ある意味成長のあかしでもあるのでとても
喜ばしい事なのです。

 

 

2歳の時期のおきる第1次反抗期や
思春期に起こる第2次反抗期とは違う
その中間の小学生にありがちな
中間の反抗期と呼ばれるものについて
お話していきましょう。

 

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小学生入学時の中間反抗期とは?

2歳時の第1次反抗期(乳離れ)と
思春期におこる第2次反抗期(心理的自立)
の中間の小学校入学時におきる親への甘え
と自立に対しての葛藤があらわれる時期を中間反抗期といいます。

 

 

小学生は、今まで自分のしたい事を
自由にやらせてもらえた保育園時代とは違い、
色々な規律のある世界へ出て
本当の社会性を身につける時期なのです。
入学するといきなり1時間じっと座って勉強しなければなりません。

 

 

やりたくもない勉強や掃除や
役割分担、宿題、友人関係等
一気に枠が広がり、毎日の生活がめまぐるしくなります。

 

 

集団行動をとり事で
周囲の中の自分の役割というものを
意識し始め自尊心が出て、周囲との格差に
劣等感を抱いたりすることもあるでしょう。

 

 

そういった中でイライラしてつい
反抗をする場合もあるので
まずは、反抗している裏側に
何か原因がないかをよく観察してみてください。

 

 

ただの生活の変化が原因であるとすれば、
慣れて来るとおさまってくので話を聞いて
温かく見守ってあげてください。

 

 

まだまだ親への甘えがありながら、
自立した一人の人間として認めて欲しい
という承認要求が強くなります。

 

 

又、絶対的だった親に対しての
矛盾や不満が出始めて、
義務をはたさず権利を主張するようにもなります。

 

 

女の子は口が達者な分、
生意気だと思われるかもしれませんが、
しっかりと何に自立したがっているのか、
何を要求しようとしているのかを聞いて、
自分で考えて判断し行動がとれるようにさせたいものです。

 

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小学生の親としてのあり方とは?

これらの小さな反抗期に対処する為に
親としてどうあるべきか、
それがきちんとできていたならば、
子どもは一時的に反発したとしても
すぐに修復ができ、決して間違った方向に進む事はありません。

 

 

それには次の事をしっかりと考えて実行する必要があります。

 

 

1承認してあげること

 

 

小学生になったら一人の人間です。
だれしも他人に認められたいとそう思うものです。
それが母親ならなおさらです。

 

 

自分も役に立ちたい、自分でやりたい、
そういう欲求が強いという事は
意志がはっきりしているという長所でもあるのです。
ですから、生意気に見えても、
自分の意思をはっきりと述べられた事は
認めてあげてください。
その上でそれが本当に可能か不可能か、
はたまたわがままなのかを、一緒に考えていきましょう。

 

 

2怒らない

口答えが頻繁に始まると女の子は特に
感情動物ですので、
憤慨しはじめるかもしれません。
腹が立ちますが、相手は子どもです。

 

 

その口のきき方が最低限のモラル
(くそばばぁ、とか おまえとか)
を破ってさえいなければ
大目に見て、感情的になって
つられないようにしたいものです。
そして、その時に自尊心を傷つけるような怒り方は絶対にしてはなりません。

 

 

例えば、あなたみたいな子は欲しくなかったとか、
あんたみたいな子は嫌いだとか

 

 

それをいうなら、そんな事をするあなたは
嫌いだと言うようにしましょう。
それなら、そんな事をしない私は好きなんだと理解出来ます。

 

 

たとえ腹立ち紛れで言った言葉でも、
自分を全否定されたという傷は障害残りますので
気をつけて下さいね。

 

 

3間違えたらきちんと謝る

叱っている時、間違えた事を言ったり
やったりしてしまう事って
ありますよね。
そんな時どうされていますか?
大人が子どもに謝るなんて、と
収拾がつかなくなってしまっていませんか?

 

 

そういうわだかまりはあと後になって
残って引きずるものです。
もし間違えた事を言ったりしてしまった時は、
一緒にお風呂に入るとか布団で寝る時でも
かまいません。
しっかりと抱きしめて間違えた事を謝ってください。

 

 

大人が素直に謝る姿を見せると、
子どもも素直に謝るようになります。

 

 

まずは大人が手本を見せると言う事が大切ですね。

 

 

4先に答えを言わず考えさせる

子どもが何かを言おうとしている時に
先先予測して言葉を言ってしまうと、
子どもは考える事をやめてしまいます。

 

 

まずは状況を把握させて
自分の行動を振り返らせる事が大事です。

 

 

例えば、友達と遊びに行く約束を
していたとします。部屋をぐちゃぐちゃで
片付けてから行きなさいと言うとします。
それでも部屋を片付けないで
遊びに行こうとしたとします。
その時は絶対に遊びには行かさないでください。

 

 

子どもは当然怒ります。
どうすれば行けるかを考えなさいとそれだけ言ってほっときます。

 

 

そこで、部屋が片付いていないじゃないの
と言ってしまうと子どもは自分考えなくなります。

 

 

そこで考えて自分で部屋を片付けてやってきた時
初めて自分でちゃんと考えて気がついた事を褒めてあげるのです。

 

 

そういった小さな事を繰り返ししていくと
子どもは自分で考える癖がつきます。

 

 

5叱る時は一貫して叱る事

前回はOKだったのに今回はダメといった具合に
ころころ考えを変えるのはいけません。

 

 

物事には一貫性が大事です。
駄目なものは駄目、それもルールです。
理不尽だと思う事でも
それがルールなら守らなければならないという事をしっかりと
しつけていきましょう。

 

 

理不尽な事が社会において沢山ある事です。
社会人1年生の今の間にしっかりとしつけておかないと
後になって、社会性は育ちません。

 

 

朝起きる・顔を洗う・ご飯を食べる
お風呂にはいる 等
これらの事は躾として教わる事ではないですよね。

 

 

理由のない一貫した生活規則がとても重要なのです。

 

 

夜5時に帰宅する事
誰と何処にいつ遊びにいくか連絡をすること
人の家にお邪魔しないこと、但しお邪魔した時は
ちゃんと報告すること等

 

 

まだ明るいから遊びたい、
連絡を忘れて遊びに行ってしまう事も
あるかもしれませんが
そういった小さな規則を守る事が
後の大きな規則を守る事にも
繋がりますので、大切にしてくださいね。

 

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小学生になっても反抗期ってあるの?その対処法とは? まとめ

対処法を色々と述べましたが、
自分の子育てを振り返っての反省点でもあります。

 

 

子育ては、なかなかわかっていても、
うまくいかないものです。
うまくいかないからと言って落ち込んだり自信を失わないでください。

 

 

問題は難題であればあるほど
解けた時の喜びはひとしおです。

 

 

次はどう反抗するのか、
それに対してうまく対処できた、出来ない、
と頭を抱えてとにかく子どもから逃げない事です。

 

 

そうやって一緒に成長して親になっていけばいいと私は思います。

 

 

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