ホタテを妊娠中に食べても大丈夫なのか?食べる時の注意点とは?

実はホタテには葉酸が含まれているので、妊娠中に食べることをおすすめする食材です。しかし生のまま食べてしまうと食中毒やノロウイルスに感染してしまうことがあります。妊娠中は免疫が低下しているので感染しやすくなっています。

 

ホタテの毒はしっかり加熱することで死滅させることが出来ます。ホタテに含まれる葉酸は水に溶けやすいので焼いたり、炒めたり、揚げるの方法で調理しましょう!

 

生焼けでは危ないので火が通っているかを判断しやすくするために、ホタテは殻から外して殻の上でひっくり返しながら焼きましょう!

 

ホタテの黒い部分は「ウロ」と言います。毒を持っているホタテはそのウロに毒が含まれています。安心して食べるためにもウロは全て取りましょう!

 

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ホタテを妊娠中に食べても大丈夫?

ホタテを妊娠中に食べても大丈夫?

妊娠中は魚貝類に気を付けた方がよいと聞いたことがある人も多いと思います。しかし妊娠中にホタテを食べても大丈夫です。ホタテには妊娠中にとても大切な栄養素である「葉酸」がたくさん含まれています。

 

ホタテに含まれる葉酸は水に溶けやすい性質があるので調理方法は焼く、炒める、揚げるといった方法がおすすめです。茹でるといった方法で調理してしまうとせっかくの栄養素が水に溶けて出ていってしまいます。

 

妊婦がホタテを生で食べても大丈夫?

妊娠中はホタテを中で食べるのはやめましょう!生のホタテを食べてしまうとリステリア菌ノロウイルスに感染してしまう可能性があります。この菌は中でましっかり火を通すことで死滅するので調理したホタテは問題ありません。

 

特に妊娠中はお母さんの免疫が低下しています。赤ちゃんをお腹の中で育てるためにかなり栄養も取られてしまっています。私も妊娠中は爪がもろくなったりなど体の変化をたくさん感じました。食中毒や感染症になるリスクも妊娠していないときと比べると20倍も高まっています。

 

普段は問題なくても妊娠していることで感染する可能性が高いので生のホタテを食べるのはやめましょう!

 

ホタテを生で食べてしまったら必ず食中毒やノロウイルスに感染してしまうわけではありません。食べたホタテがたまたま鮮度が悪かったりなど運悪く妊娠中のお母さんや胎児に影響が出てしまう可能性があるということです。

 

約10ヶ月くらいですが自分とお腹の中の赤ちゃんのために生のホタテはやめておくことをおすすめします!大丈夫だろうと思い食べてしまった後に何か症状が出てしまうと、この行動を後から後悔し自分を責めることになってしまいます。

 

ホタテを妊娠中に食べる時の注意点とは?

火を通す:ホタテを妊娠中に食べる時の注意点 その1

先ほど少し紹介しましたがホタテにしっかり火を通すことで菌を死滅させることが出来ます。焼いたり、炒めたりすれば妊娠中も安心して食べることが出来ます。中まで火が通っているかを心配しじっくり焼いてしまうと、せっかくのホタテが硬くなってしまいます。しっかり火が通っており、さらに美味しくやく方法を紹介します。

 

①殻がついているホタテを焼く場合殻から外しておく

洋食ナイフなどで上下とも殻から外しておきます。外さずに焼いてしまうとなかなか殻が開かないホタテがあります。新鮮なホタテほど開きにくいです。

 

②外した殻の上にホタテを置いて焼く

この焼き方であれば殻に覆われていないので焼けたか焼けてないかを目で確かめることが出来ます。焼きすぎて硬くなってしまうのを防ぐことが出来ます。

 

③殻の上でホタテをひっくり返しながら焼く

強火でホタテを焼く出汁が出てきて沸騰してきたら殻の上のホタテをひっくり返しながら焼いていきます。

 

貝毒について:ホタテを妊娠中に食べる時の注意点 その1

ホタテは毎年3月~10月の期間中毒貝が発生します。このどくは「うろ」と呼ばれる黒い部分にのみあります。この毒はホタテの中で作られるのではくホタテの食べるプランクトンに毒があるとホタテの中にも毒が含まれてしまいます。また毒のないプランクトンを食べるようになるとホタテの中の毒はなくなります。

 

この毒貝を出荷しないために漁業関係者がプランクトンやホタテを定期的にチェックしており、毒貝が出荷されないように注意しています。

 

しかしその毒貝が見逃されて出荷され食べてしまうと下痢や麻痺などの症状が出ることがあります。特に危険なのは麻痺の症状です。呼吸に麻痺が生じると命の危険もあります。食べてから30分以内に唇や舌、顔の痺れを感じたらすぐに病院へいきましょう!

 

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ホタテの“ウロ”は食べたら危険なのか?

ホタテの“ウロ”とは?

ホタテの黒い部分を「ウロ」と言います。これはホタテの胃や腸です。スーパーなどで売られているホタテは最初からウロを取った状態のものが多いです。ついているものがあれば自分でとってから食べることをおすすめします。

 

ウロは手でも簡単に取ることが出来ますが、キッチンバサミや包丁を使うときれいにとる事が出来るでしょう!

 

ホタテの“ウロ”は食べたら危険なのか?

ウロはホタテの胃や腸です。ホタテにある毒は食べているプランクトンに含まれる毒です。食べたプランクトンは胃や腸に貯まっていきます。毒をもっているホタテの毒はこのウロの部分に含まれています。

 

全てのホタテに毒があるわけではありませんが…取っておいた方が安心です。もし毒のあるホタテだったとしてもウロをとることで毒を食べずに済みます!

 

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ホタテを妊娠中に食べても大丈夫なのか?食べる時の注意点とは? まとめ

焼いたり、炒めたり、揚げたりなど火を通した状態のホタテであれば妊娠中に食べても問題ありません!それだけでなくホタテには妊娠中に大切な栄養素の葉酸が含まれているので、食べると良いです!

 

しかし生のホタテは食べないようにしましょう。生をホタテを食べてしまうと食中毒やノロウイルスに感染することがあります。妊娠中は免疫も低下しているので感染しやすいです。その感染が胎児を影響を与える可能性もあります。

 

ホタテの中にある菌はしっかりと火を通すことで死滅させることが出来ます。ホタテの中まで火を通そうとし、長く焼いてしまうと硬くなってしまうので注意しましょう!

 

ホタテを殻から上下とも外し殻の上のホタテをのせてひっくり返しながら焼くことで、ホタテを見ながら焼くことが出来るのでおすすめの焼き方です。

 

ホタテの毒は食べるプランクトンの毒です。毒のあるプランクトンを食べる時期はホタテに毒があります。この時期は3月~10月です。その間のホタテは出荷されません。間違えて出荷された毒のあるホタテを食べてしまうと下痢や麻痺などの症状が出てしまうことがあります。

 

この毒がホタテの黒い部分「ウロ」にあるので食べる前にウロを取ることをおすすめします。手やキッチンバサミ、包丁で簡単に取ることが出来ます。

 

美味しいホタテを妊娠中も食べることが出来るのはとても嬉しいですよね!ウロを取り、しっかり火を通して食べるようにしましょう!

 

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