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燻製の塩抜きは必要なのか? 塩分濃度はどうしたら良い??

料理 この記事は約 7 分で読めます。 100 Views

燻製を作るときに濃度の高い食塩水にひたしてしみ込ませてから、その塩を抜くために塩抜き作業を行います。最初に濃度の高い食塩水を使わないをしっかり浸透させることが出来ません!それが出来ていないと上手く味付けが出来ないですし、長期保存することも出来なくなってしまいます。そのため塩抜きはとても大切な作業です!

 

一般的な塩分濃度は10%~30%です。何度か試してみて好みの濃さを見つけましょう!塩抜きの時間も好みの問題なので時間を決めて食材をちょっと切り取って焼いて食べてみましょう!

 

燻製というひと手間をかけることでいつもと違う深い味わいを味わうことが出来ます。最初は塩サバや塩鮭のように最初から塩味が付いてるものを購入してくると簡単に作ることが出来るのでおすすめです。

 

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燻製の塩抜きや塩漬けについて

燻製の塩抜きは必要なのか?

 

燻製を作るときまずは塩分濃度の高い液体に浸して、そのあと塩抜きを行います。どうせ後から塩抜きするのであれば最初から塩分濃度の低い液体に浸せば塩抜きは必要ないのではと思うかもしれませんが…塩抜きはとても大切な工程です!

 

塩分濃度の高い液体は浸透圧も高くなり、しっかりと中まで浸透させることが出来ます。まず燻製にするものの水分を奪い、奪ったところに食塩水が入りこみます。なので肉などのかたまりでも表面だけでなく中まで塩味を付けることが出来ます。この食塩水の濃度が低いと水分をしっかり奪くこと出来ないので食材にしっかり塩味を付けることが出来なくなってしまいます。濃度の高い食塩水を使うのでそのままでは味が濃くて食べることができません。そこで塩抜きを行いちょうどいい塩加減にします。美味しい燻製を作るために塩抜きはとても大切な工程ですね!

 

燻製を塩抜きする時間は?

塩抜きをする時間が足りないと味の濃い燻製が出来てしまい、塩抜きをする時間が長すぎると味が薄い燻製が出来上がります。好みの味にすることがとても大切です!それに食材によっても塩抜きをする時間を変える必要があります。

 

そのため始めて作る食材の場合30分、1時間、2時間、3時間と時間を決めて食材をちょっと切り取って焼いて食べてみて下さい!そして丁度いい塩加減になる時間を見つけましょう。毎回行うのが1番良いと思いますが大変かもしれないので、時間をメモっておくことをおすすめします!

 

燻製を作るときは塩漬けにした方が良いのか?

 

先ほど説明したように塩漬けすることでしっかり食材に味をしみ込ませることが出来ます。それ以外にも傷みやすい肉や魚を長期保存するためにも大切です。そもそも燻製は食材を長期保存するための方法として考えられました。

 

最近は燻製にして豊かな風味と味わいを味わいたいという人が増えています。塩漬けにすることでその豊かな風味と味わいを味わうことが出来ます。そのため燻製を作るときに塩漬けはとても大切で重要な工程と言えます!

 

燻製の塩分濃度はどうしたら良い?

燻製を作るときに塩漬けする塩分濃度はとても大切です。食塩水に調味料やスパイスを入れて食材に味をしみ込ませます。塩分濃度が十分でないと食材の水分を奪うことが出来ません。水分を奪えないとせっかく入れた調味料やスパイスの味を中までしみ込ませることが出来なくなってしまいます。このように大切な役割があるので塩分濃度はとても大切です。

 

一般的な塩分濃度は10%~30%と言われています。濃度が濃いと味の濃い燻製が出来ますし、この塩漬けの後に行う塩抜きの時間も変わってきます。味付けは好みもあるので、塩分濃度にはこのような幅があります。自分好みの塩分濃度を見つけて美味しい燻製を作りましょう!

 

はじめて作る時は15%か20%の塩分濃度で作ってみることをおすすめします。それを食べてみてその後からは自分なりに塩分濃度を調節しましょう!

 

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燻製の塩サバや塩鮭を作る方法と注意点とは?

燻製の塩サバを作る方法と注意点とは?

 

塩サバをスーパーなどで購入してきて燻製を作ってみましょう!もうすでに塩漬けされているのでとても簡単に燻製を作る事が出来ます。燻製作り初心者でも簡単に作ることが出来るのでとてもおすすめです!作り方を紹介します。

 

①購入してきた塩サバの水分をキッチンペーパーで拭き取る

 

②扇風機を30分くらい当てて乾燥させる

温かい時期の場合は冷蔵庫に入れておくことで乾燥させることが出来ると思います。

 

③燻製機があれば使って作りますが、ない場合は鍋でも作ることが出来ます。鍋の底にアルミホイルで作った入れ物にスモークチップを入れます。五徳を置いて塩サバを乗せるための網を乗せます。塩サバから落ちる脂をうけるためにスモークチップと網の間にアルミホイルで皿を作りセットします。

 

④火を付けると2~3分でスモークチップから煙が出てくるので、そのタイミングで塩サバを網の上にのせます。

 

⑤煙がたくさん出てきたら火を中火~弱火にします。煙が出続ける火加減にします。

 

⑥その状態で5分待てば完成です。

 

もちろんすぐに食べることが出来ますが1日置いたものを温めなおして食べるのも絶品なので是非試してみて下さい!

 

注意点は火加減です!もくもく煙が出始めたら火を弱めますがその時に弱めすぎてしまうと煙の量が減ってしまいます。燻製を美味しく作るために煙はとても大切なので注意しましょう!

 

 

燻製の塩鮭を作る方法と注意点とは?

 

いつもの塩鮭に燻製というひと手間を加えることで、全然違う塩鮭を味わうことが出来ます。塩サバと同じように塩の味がついているので簡単に作ることが出来ます。作り方は塩サバの燻製を作るときと似ています。

 

塩鮭をキッチンペーパーで拭き取り、乾かします。鍋を使って燻製を作る場合は塩サバのときに紹介した方法でセットします。火を付けると2~3分でスモークチップから煙が出てくるので、そのタイミングで塩鮭を網の上にのせ、煙がたくさん出てきたら火を中火~弱火にします。その状態で10分待てば完成です。熱々の状態で食べるよりも冷蔵庫で1回冷やしてからのが香りも強くなり美味しくなります。

 

塩サバの燻製を作る時と同じように火加減に注意しましょう!

 

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燻製の塩抜きは必要なのか? 塩分濃度はどうしたら良い?? まとめ

燻製の塩抜きは必要です。塩分濃度の高い食塩水は浸透圧も高くなり、しっかりと中まで浸透させることが出来ます。この濃度が低いと浸透させることが出来なくなってしまいます。しかしこのままだとかなりが濃いので塩抜きを行います。

 

一般的な塩分濃度は10%~30%と言われているので参考にしてみて下さい!塩抜きを行う時間は30分、1時間、2時間、3時間と時間を決めて食材をちょっと切り取って焼いて食べてみて好みの塩加減を見つけましょう!

 

作るのは大変そうだなと思うかもしれませんが…塩サバや塩鮭を購入してくることでもう味がついているのでそのまま燻製するだけで簡単に作ることが出来ます。是非試してみて下さい!

 

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