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フケを食べる心理とは?癖になってしまうの?

コラム この記事は約 4 分で読めます。 782 Views

カサカサした頭皮では、フケが出やすくなってしまいます。フケは普通、汚いものなど考えがちで、食べる対象とはなりません。

 

ですが、世の中にはフケを食べてしまう方がいるのです。ではなぜフケを食べてしまうのでしょうか。これは癖になっているのでしょうか。

 

今回は、そのような心理について、ご説明したいと思います。

 

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どうしてフケを食べてしまうの?病気なの?

私たちは、普通は栄養のあるものを口にしますが、フケを食べてしまうという方もいます。

 

実はこれは疾患の1つで、異食症や、皮膚むしり病とも呼ばれています。中にはフケだけでなく、自分の爪や痒くもない皮膚をむしって、食べてしまうこともあるようです。

 

この行為は、楽しんで行っているわけではなく、本人はやめたいと思っていてもやめられない病気なのです。

 

一種の強迫性障害で、ストレスを感じた時に発症するとも言われています。この病気が正式に病気として診断基準に入ったのは、2013年のアメリカ精神医学会の精神疾患の分類と診断の手引きによります。

 

1度発症してしまうと、本人の意思とは関係なく、ついフケを食べて精神を落ち着かせようとするものです。

 

フケを食べてしまうのは癖になるの?

髪の毛のフケを食べるのは、一種の癖になってしまい、本人の努力だけではどうしてもやめられません。

 

特に小さなお子さんですと、フケを食べるだけでなく、髪の毛を抜いたり、それを食べてしまうこともあるようです。

 

こうなってしまうと、本人や家族だけでは制止することが難しいので、心療内科などに通って、カウンセリングを受ける必要があります。

 

特に女性に発症しやすく、フケだけでなく顔面の皮膚をむしってしまうこともありますので、外見を気にして外出が億劫になることも多いようです。

 

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フケを食べる癖はどうやって治療するの?

皮膚むしり病の治療は、不安障害や脅迫性障害と同様に、認知行動療法という治療法が行われます。

 

また、鬱なども併発している場合は、鬱病の薬などを用いることもあります。精神科の薬を飲むことに抵抗がある方もおられるかもしれませんが、改善が図れます。

 

また、ハビット・リハーサル訓練というものも行われます。もしフケなどむしって食べようとした時に、手をぎゅっと握りしめて、衝動を打ち消すような訓練を行います。

 

薬を使った治療よりも、認知行動療法などの方がメインで行われるようです。

 

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フケを食べる心理とは?癖になってしまうの? まとめ

フケを食べることは、ストレスを感じたときなど様々ですが、治療をすることで、癖は治せるので、本人や周りが苦しんでいる場合は、心療内科などを受診するようにしてくださいね。

 

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