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豆まきをする必要がない名字があるって本当?

雑学関連 この記事は約 5 分で読めます。 34 Views

2月のイベントといえば、
豆まきの行事です。

 

 

鬼を追い払うために、
「鬼は外、福は内」
と言って豆まきをするのが習慣ですよね。

 

 

家族で豆まきをする場合、
お父さんが鬼役になって、
子どもたちが豆を投げたりすると思います。

 

 

昔そんなこともあったなという方もおられるのではないでしょうか。

 

 

そんな豆まきですが、
豆まきをする必要がない名字があるということをご存知でしょうか。

 

 

今回は、その謎について迫ります。

 

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渡辺姓の人は豆まきをする必要がないって本当?

ご近所や学校の友人、
職場などで渡辺さんという名字の方を見かけたことはありませんか。

 

 

渡辺姓は全国に多く、
6位にランキングしています。

 

 

結構多い名字なので、特段珍しいというわけではありませんよね。

 

 

渡辺といっても、様々な表記があります。
渡邊、渡辺、渡部などがありますが、
どれも元は旧漢字の渡邊から来ています。

 

 

さて、ではなぜ渡辺姓の人は
豆まきをしなくて良いのでしょうか。

 

 

その理由は、平安時代の話に遡ります。
京都の大江山というところに、
酒呑童子という鬼がいました。

 

 

この鬼は妖怪でもあります。
鬼の頭領であった彼は、
酒飲みであったので、手下からは酒呑童子と呼ばれていたそうです。

 

 

この酒呑童子は、
仲間である茨木童子などを連れて、
丹波国、つまり今の京都を練り歩いていたのです。

 

 

まるで百鬼夜行みたいですよね。
そして、京都で女の人を攫ったり、
殺害するなどの悪行を働いていたのですが、
そんな鬼たちを追い払うために、
源頼光は、渡辺綱を中心とする討伐隊を組みました。

 

 

その時、茨木童子は一旦逃げたのですが、
また酒呑童子が茨木童子の敵討ちとして襲ってきた際に、
渡辺綱が腕を切り落としました。

 

 

この出来事があってから、鬼は渡辺綱を恐れたと言われています。
つまり、渡辺姓の人を見ると、鬼は怖くて近づけないのですね。

 

 

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酒呑童子たちをやっつけた渡辺綱はどんな人?

渡辺綱は、平安時代の中期に活躍した武将です。

 

 

正式な名前は、源綱と言います。
頼光四天王の筆頭としても知られています。

 

 

彼は、武蔵国の武蔵権介であった
嵯峨源氏の源宛の子として生まれましたが、
母方の摂津国に居住して、渡辺綱と名乗り、
渡辺姓になりました。

 

 

そして、源頼光に仕え、様々な鬼退治をしたと言われています。

 

 

その鬼退治の1つが、
先に述べた酒呑童子たちの退治です。

 

 

彼の名刀は、髭切の大刀とも言われています。
彼のおかげで、渡辺という名字がつく人は、
鬼が恐れるので、鬼退治のための豆まきをする必要がないということなのですね。

 

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豆まきをする必要がない名字があるって本当? まとめ

いかがでしたか。

 

 

渡辺さんはなんだか羨ましいですよね。

 

 

それでも2月のイベントとして、渡辺姓の方も豆まきをしたくなるでしょう。

 

 

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