ひまわりの害虫駆除 害虫の原因とその7つの対策法!

夏になると、きれいな黄色の花を咲かせ、私たちに元気くれるひまわり。このきれいなひまわりに毛虫がついていたら、絶対に駆除してしまいたいですよね。

 

私もひまわりが大好きで、「敬慕」の花言葉をもつことから、お世話になった恩師に送ったこともあります。そんなポジティブで明るいイメージのあるひまわり。そのひまわりの害虫対策を知っていれば、その輝きと元気を保ち続けることができるかもしれませんよ。

 

 

今回の記事では、ひまわりの害虫駆除、毛虫対策について解説していきます。

 

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ひまわりの害虫被害 4つの症状はこれだ!

ひまわりが害虫の被害に逢うと次の4つのような症状が出ます。

 

①ひまわりの葉の裏に、灰色の虫の群れが見られる。また、白い斑点がある

 

葉の裏に淡い灰色の虫がおり、小さな白いカスリ状の斑点が見られる場合は、ハダニの被害を受けています。ハダニの体長0.5㎜ほどとかなり小さいです。そのため、寄生され始めたばかりの頃は気付きにくく、被害が拡大しやすいのです。

 

また、ハダニは葉の裏にしか寄生しないという特徴もあります。

 

ハダニによる被害が進行すると、葉の色が悪くなり、枯れてしまうこともあります。

 

 

②ひまわりの茎や葉の裏にオレンジ色の虫が密集している

 

ひまわりの茎や葉の裏に、オレンジ色の虫が大量に群がっていたら、アブラムシの可能性が高いです。

 

また、新芽にも寄生するため注意が必要です。アブラムシが寄生してしまうと、生育が著しく悪化してしまいます。

 

そして、厄介なのは、アブラムシが様々なウィルスを媒介していることです。

 

そのウィルスに効く特効薬が未だにないため、一度かかってしまったら治すことができません。

 

そのため、アブラムシを駆除しなければならないのです。

 

また、アブラムシは、分泌液によってアリを誘引します。ひまわりにアリが見られたら、近くにはアブラムシがいるかもしれませんよ。

 

③発芽したばかりのひまわりの葉が食べられてしまった

 

これは、梅雨の時期によく見かけるあいつ!ナメクジやカタツムリが原因です。

 

特に新芽はナメクジの大好物です。

 

先端の新芽を食べられてしまっては、これ以上ひまわりは成長できなくなってしまいます。

 

 

④ひまわりの葉脈を残して葉が食い荒らされている

 

これは良く見られる症状です。

 

葉脈は残っているのに、葉に穴が開いているこのような場合は、ヨトウムシによる被害かと思われます。夜に活発に活動することが特徴で、昼間は隠れているため、見つけることが困難です。夜の間に、葉を全て食い尽くされてしまったということも珍しくありません。

 

早めの対処が必要です。

 

あなたの家のひまわりもよく観察してみてください。

 

このような症状が見られませんか?もし見られた場合は早めの対処が必要ですよ!

 

これらの虫にやられてしまうと、ひまわりの美しさが損なわれてしまいます。

 

 

ひまわりの害虫被害 その3つの原因はこれ!

ここまで、ひまわりの害虫被害の症状を解説してきました。

 

「でも、何で害虫が寄生してしまうの?」と疑問に思いますよね。

 

では、その原因を解説していきますね!

 

 

①マンションのベランダや屋根のある場所など、全く雨の当たらないところで育てており、乾燥しきってしまっている。

 

ひまわりは太陽や日光が大好きです。雨は確かに大嫌い。

 

でも、全く水を与えられていないと、乾燥が原因で、害虫を寄せ付けてしまうだけでなく、ひまわりを枯らす原因にもなってしまいます。

 

もし、ベランダ等しか育てられる場所がない場合は、適度に水やりをするなどの対策をしましょう。

 

 

②肥料を与えすぎてしまっている

 

大切なひまわり。せっかくなら、大きく丈夫に育ってほしいですよね?

 

その気持ちはよくわかります。

 

しかし、だからといって肥料の与えすぎは害虫にとっても好都合!そのため、害虫がたくさん寄り付いてしまいます。

 

大切なひまわりを守るため、肥料の与えすぎには注意しましょう。

 

 

③じめじめとした湿度の高い状態が続いている
(特に梅雨の時期は要注意!)

 

これは季節柄、しょうがない面もあります。

 

梅雨をなくすことはできませんからね。

 

できるだけ高温多湿な場所を避けることが大切です。

 

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ひまわりの害虫は注意深く観察することで対処!

いくら大切に育てているひまわりであっても、害虫が寄生してしまうのはしょうがないことです。

 

でも、その対処法を知らなくては、ひまわりを守ることができません。

 

①朝の涼しい時間や、夕方陽が沈んでから、霧吹きなどを使って適度に水を与える。

ひまわりに寄生する害虫には、水が嫌いな虫が多く存在します。そのような虫に対して効果的です。

 

ただ、水を与えすぎてしまうと、今度はひまわりが腐ってしまいます。

 

そのため、霧吹きなどを使うことで、水の与えすぎも防ぐことができ、とても効果があります。

 

また、涼しい時間帯に霧吹きをすることで、新芽や、地上部分の乾燥も防ぐことができるため、朝や夕方の時間帯をおすすめします!(日中だと、太陽の力によって、水がいきわたる前に乾ききってしまいます。)

 

 

②太陽にしっかり当てる

ひまわりは日光浴が大好きです。そのため、しっかり太陽の光を与えましょう。

 

太陽が嫌いな害虫も存在するため、一石二鳥です!

 

③塩をまく

これは、ナメクジにだけ言える方法ではありますが、ナメクジには最も効果のある対処法です。

 

また、塩はひまわりに対しても無害なので、安心して使用することができます。

 

④虫の卵等を葉に見つけた場合は、葉ごと処分してしまう

もし、虫の卵などを見つけた場合は、その部分だけをちぎるのではなく、その葉を1枚丸々処分してしまってください。被害の拡大を最小限に抑えることができます。

 

⑤ヨトウムシは米ぬかで退治

ヨトウムシは米ぬかが大好物です。

 

米ぬかを雨風が当たらないところにおいてヨトウムシをおびき寄せましょう。

 

そこで殺虫剤を利用して捕殺します。夜に活動が活発になるため、夜の間がチャンスです!

 

⑥最後の手段は、薬剤の使用!

最後の手段として、薬剤を利用することも一つです。

 

ただし、薬剤はひまわりにも無害ではありません。

 

そのため、むやみやたらに使用するのは避けましょう。

 

 

⑦何よりもしっかり観察すること

1番の予防法は、何よりも早期発見です。

 

早めに対処すれば、大切なひまわりを守ることができます。

 

そのためには、常日頃から、しっかりと観察を行いましょう!

 

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ひまわりの害虫駆除 害虫の原因とその7つの対策法! まとめ

せっかく育て始めたひまわり。

 

 

どうせなら長い間、楽しませてほしいですよね。

 

 

そのためには、しっかり観察をして、害虫から守ってあげることが大切です。

 

大切に育てたひまわりは、きっと夏の間、あなたのことを元気づけ、明るい気持ちにさせてくれるでしょう。

 

 

そして、黄色のきれいな花を太陽に向け、輝き続けてくれるはずです。

 

その他、ひまわりの害虫についてこちらの記事で詳しく書きました。併せて参照くださいね。

 

 

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