国際恋愛も珍しくないこの頃、
アメリカ人の恋人が母国に帰ってしまったり、
同じ日本人でも仕事の関係で
海外へ転勤になってしまったり…。
私の友人では留学した先のカナダで
出会った日本人と付き合って、
帰国後は遠距離になってしまった~というケースも。
会いたくても会えない。
そんな距離間での恋愛をしている
カップルにとって時差は連絡を取り合う上で
とても重要です。
お昼間だと思ったらあっちは深夜だったり、
久しぶりに電話がきたと思ったら
夜中の2時だったりするとちょっと困りますよね。
今回はニューヨーク~東京間での
時差についてまとめてみました!
ちなみに、ニューヨークの緯度と経度について
こちらの記事で紹介していますので、
併せてご覧ください!
“https://happy-familylife.com/archives/423”
ニューヨークと東京、時差はなんと14時間!東京のほうが時間は進んでいる!
ニューヨークと東京の時差は基本的に14時間あります。
東京の方が、ニューヨークよりも14時間、
時間が進んでいるんですね。
つまり、東京が大晦日の31日の24時で
年を越すぞ~ってとき、
ニューヨークではまだ31日の
午前10時頃になるわけです。
東京で夕方18時頃にニューヨークに
電話したとしたら、
ニューヨークは朝の4時頃ということです。
単純に日本時間からー14時間してみたら、
ニューヨークの時間になりますよ!
サマータイムとは?時差が1時間短くなる時期がある!
海外にはサマータイムというものがあり、
日が長い季節は普段と時間の使い方が異なります。
具体的には3月から11月の間は
サマータイムが導入され、
時計が1時間早く進めることになっています。
つまり冬時間(12月から2月)では
6時と示される時刻が、
サマータイムでは5時が6時と表示されるようになります。
サマータイムの時期はニューヨークの時間が
1時間早くなるのでそのぶん時差も1時間短くなります。
ニューヨークと東京での時差を知って思いやりのある連絡を♡
ニューヨークと東京の時差について
わかりましたか?
思っていたより遠いな、時差があるな、
と感じた人も多いのではないでしょうか。
今は国際電話でなくても、
アプリで無料の電話やチャットができる時代です。
遠距離恋愛中の恋人との連絡は欠かせないし、
できれば毎日でも声を聞きたいもの。
某芸能人の女性は、
ヨーロッパにサッカーの試合のために
行っている恋人男性に
毎日のようにビデオ電話をして
愛を確かめ合っていた
という話も聞いたことがありますね!
お互い寝不足やストレスにならないように、
時差を考慮に入れたうえで連絡を取り合いましょう!
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