グアバは柔らかいものがおいしい!選び方や食べごろも調査

家事
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グアバ柔らかいものほどジューシーでとっても美味しいですよ!皮も種も余すことなく食べられるスーパーフードのグアバですがそこまで知られていないこともあって食べ方がいまいちよくわからないですね。今回はおいしいグアバの選び方や食べ頃についてお話します!

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グアバは柔らかいものがおいしい

グアバは完熟してから食べる果実なので柔らかいものを選ぶとおいしくいただけますよ。硬いものは食べるにはまだ時期が早いのでスーパーで購入するときは小さなものより果実がそこそこ大きくずっしりとして、皮にキズのないものを選ぶといいですね

グアバの食べ頃は?

グアバは食べ頃になると香りが強くなってきます。グアバを触ってみて弾力があれば果実は熟したとみていいでしょう。またグアバは熟してくると皮の色も緑からきみどり色になり最後は黄色くなるので果皮の色も目安にするとよいですね。

グアバの保存方法や剥き方はこちらをご参考に

グアバの糖度や食感は?

生のグアバはそこまで甘くなく6-12度くらいですね。グアバの果実は2品種に分かれていて赤色の実はねっつりと、白色の実はシャキシャキとしていますよ。りんごや桃、洋ナシなどに酸味を少し加えた味でさっぱりと爽やかですよ。

グアバの収穫時期や旬はいつ?

グアバの収穫時期は9~10月ですが、通年実るので輸入した果実はいつでも手に入りますよ。国産は8~10月ごろ旬を迎えます。グアバは国内生産のシェアは沖縄県がほぼ占めているので一般的な生の果実がスーパーで回ることがありません。現地へいくかふるさと納税などを使うとベストですね。

まとめ

  • グアバは完熟してから食べる果実。柔らかいものが一番おいしい。
  • グアバの食べごろは甘みが強く弾力があるかが目安。
  • グアバの旬は8~10月。赤い実はねっつる白色はシャキシャキ。品種で味わいが違う。
  • 国産の生の果実は手に入りにくい。沖縄現地で出向くかふるさと納税の利用がベスト

沖縄ではバンシルーとも呼ばれ親しまれるグアバ。生食では物足りないかもしれませんね。スムージーやジャムなど加工すると日持ちしておいしくいただけますよ。

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