とても簡単に出来て高級感がある生チョコを作りたい人はたくさんいると思います。バレンタインなどでたくさんの量を作りたい場合にも生チョコはおすすめです。
生チョコを作る時に最後バットに入れて冷やし固めて完成です。その時に使うバットがなくて悩んでいませんか?代用品と使うことでバットがなくても生チョコを作ることが出来ます。
ここでは代用品として使える牛乳パックやお皿、タッパーを紹介します。使い方も詳しく紹介するので参考になると思います。
バットがなくて悩んでいる人の問題も解決出来ます。
生チョコを作るのにバットがない場合牛乳パックが使える!
生チョコを作るとき、最後に冷やし固めるのに必要なバットですがなくても牛乳パックで作ることが出来ます。捨ててしまったり、リサイクルに出す牛乳パックを利用することが出来ます。
どの家庭でも出る飲み終えた牛乳パックはとっておきましょう。
少しの生チョコであれば牛乳パックの底を使います。生チョコの量が多い場合は牛乳パックを縦に半分に切ることで牛乳パックの側面を底にして作ることが出来ます。
牛乳パックにはクッキングシートをしいてから生チョコを流し入れます。冷やした後に出来上がった生チョコを取り外しやすくなります。
型として使った牛乳パックは洗う必要がないのでそのまま捨てることが出来るのも楽が出来て嬉しいですよね。後片付けも簡単にすることが出来ます。
生チョコの型として使うバットがなくてもお皿で大丈夫!
普段使っているお皿でもバットの代用品として使うことが出来ます。四角い形がいいならグラタン用の耐熱皿などがおすすめです。形にこだわらないようであれば丸い形のお皿であればたくさんあると思います。
プレゼントの場合はダメですが、家族で食べる場合はお皿でかためた生チョコをカットしてそのお皿のまま家族に出すことが出来ます。簡単なのでおすすめな方法です。
お皿の場合もクッキングシートを敷いてから冷やし固めます。お皿が丸いとクッキングシートを敷きにくいですが、いくつか切り込みを入れることできれに敷くことが出来ます。
生チョコを作ろう!バットがなくてもタッパーで作れます!
どの家庭のもあるタッパーでも型として使うことが出来ます。タッパーであれば四角い形のものも多いと思います。生チョコが完成した後そのままタッパーの蓋をして保存することで簡単で衛生的です。
タッパーの場合でもクッキングシートが必要です。クッキングシートを敷く時にタッパーの高さを超えていると蓋がしにくいので、あらかじめ切っておくことできれいに蓋がしまります。
だいたいの家庭でいくつかの大きさのタッパーを持っていると思います。作りたい生チョコの量に合わせてタッパーを変えることが出来るのでとても便利だと思います。
生チョコを作る時にバットがない!対処方法と代わりになる物は? まとめ
バットがなくても生チョコを作ることが出来ます。その代用品は以下の通りです。
①牛乳パック
②お皿
③タッパー
どれを使う場合もクッキングシートを敷いてから生チョコを流し入れましょう!
ブログランキングに参加しています。応援いつもありがとうございます!
コメント