暖房を20度で付けっ放しにした場合は電気料金はいくらになるの?

生活
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秋になると一気に寒くなってきますね。
秋は短いですから、冬が来るのもあっという間です。

 

 

寒くて暖房を入れずにはいられない時期もくるでしょう。
そこで気になるのが、暖房をつけっぱなしにしたときの料金ですよね。

 

 

つけっぱなしだと、
いちいち切るよりも高くつくのか、
それともあまり変わらないのか気になるところです。

 

 

今回は、暖房を20度で
付けっ放しにした場合の
電気料金はいくらぐらいになるのかをご紹介いたします。

 

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実は間違い?エアコンの料金が上がるときはこんな時!

エアコンは冷房やドライ、暖房などがあります。
寒いから暖房を入れてみたはいいけれど、
やっぱり暑くなって切ってしまったり、
温度を下げたりすると、どうなるのでしょうか。

 

 

実はエアコンは、
スイッチを入れたり切ったりした時や、
温度を上げ下げした時に電力を多く使うのです。

 

 

ですから、暖房を入れたり
切ったりを繰り返していると、
結構高くなってしまいます。

 

 

勿体無いからといって、暖房をこまめに切るのは実は逆効果なのです。
(これはクーラーに関しても同じです!!)

 

 

あまり知られていないことかもしれませんね。
一旦20度で温度をストップさせたら、
そのままにして置いたほうが良いということです。

 

 

また、外出の際も、
だいたい30分以内くらいであれば、
付けっ放しにして置いた方が
電気料金が上がらずに済みます。

 

 

コンビニや買い物へ行く程度なら、
そのままにして置いて大丈夫でしょう。

 

 

私は、家族で出かけて半日いない場合でも
つけっぱなしで出ています。

 

 

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暖房を20度でつけっぱなしにしておくと電気料金はいくらぐらいになる?

さて、気になる暖房の
つけっぱなしの料金ですが、
どれくらい料金がかかるのでしょうか。

 

 

1kwhはおよそ25円ですので、
それで計算してみましょう。

 

 

暖房を1日中フル稼働させた場合
どうなるのか趣味レーションしていきます。

 

 

まず、1日に使うwh数はだいたい5kwhほどだと思います。
これでおよそ一月に3,500から3,600円の間くらいになるでしょう。
一人暮らしで部屋が8〜10畳くらいならば、このくらいの料金で済みます。

 

 

もちろん、部屋数が多かったり、
広かったりするともっとかかります。
一人暮らしの方ですと、4,000円も行かないことがわかりました。

 

 

仕事が休みでずっと家にいる休日に、
暖房をつけっぱなしにしていても、
大した金額にはならないということですね。

 

 

冬が近づいてくると、
だんだん暖房の料金が恐ろしくなりますが、
先にも述べたようにエアコンを入れたり
切ったりを繰り返さなければ、そこまで料金は上がりません。

 

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暖房を20度で付けっ放しにした場合は電気料金はいくらになるの? まとめ

いかがでしたか?

 

 

今回は暖房を20度でつけっぱなしにしたときの
電気料金について調べてみました。

 

 

先ほども書きましたが、
私は家族で半日出かける時もつけっぱなしで
出ています。

 

 

1日5kwと仮定すると、
1日130円ぐらいです。
そう考えると、半日家にいない時間も
つけっぱなしにしていても大して変わらない。
という事になります。

 

 

また部屋の状態を一定に保つ方が
部屋の保全も良いかな?
と個人的に思っているので、つけっぱなしですね。

 

 

ただ、このつけっぱなし、
夏もつけっぱなしにしているので、
重要になるのが、手入れです!

 

 

私はリビングのエアコンは年に1回は
掃除してもらっています。

 

 

これにはお金がかかってしまいますが、
長く、そして効率的に使うにはお手入れは
大事だと思います。

 

 

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