三角コーナーを使わないことで三角コーナーの掃除がいらなくなり
シンクの掃除もしやすくなります。
生ごみが濡れにくいので臭いも最小限にすることが出来ます。
袋は新聞紙や広告で簡単に作ることが出来るので
是非作ってみて下さい。
袋は自立型のものをおすすめします。
普通の袋を使う場合はホルダータワーを使い袋を引っかけることで
袋を自立させることが出来るのでおすすめの方法です。
三角 コーナーを袋に代えるメリットは?ない方が楽な理由は?
私も三角コーナーは今使っておらず、袋に直接入れています。
三角コーナーを使うことで三角コーナーの掃除が必要です。
水に濡れることがとても多いのでカビや赤カビが出来てしまいます。
それを毎回掃除するのは家事を増やしてしまうことになります…
また三角コーナーをおくことでシンクの掃除がしにくくなります。
シンクの掃除のたびに三角コーナーを移動させなくてはいけません。
三角コーナーを使わないことで掃除の手間を省くことが出来ます。
三角コーナーに野菜の皮などを入れておくとシンクで洗い物した時に
どうしても濡れてしまいます…
濡れてしまった生ごみは臭いの原因になってしまいます。
三角 コーナーの袋は手作りで!新聞紙や広告での作り方!
新聞紙や広告で三角コーナーの袋を作ることが出来ます。
ノリやハサミなども使わないのでとても簡単です。
そのまま捨てることが出来るのも嬉しい点ですし
新聞紙や広告を使うので袋を購入する必要もありません!
新聞紙や広告が生ごみの水分も吸い取ってくれるので
いやな臭いの対策にもなります。
作り方を紹介します。
①見開きの新聞紙を半分に折って、さらに半分に折り、さらに半分に折ります。
②また半分に折り、折ったところを開いて三角形を作り、裏側も同じように三角形を作ります。
③左右かあ中心に合わせて折り、裏側も同じように折ります。
④四角い方を三角に折り目を付けて三角の部分に入れ込みます。
⑤裏側も同じように三角に折り目を付けて三角の部分に入れ込みます。
⑥開けば袋の完成です。
簡単なので作ってみて下さい!
三角 コーナーの袋を買うなら!自立型がオシャレで便利!
三角コーナーの袋を買う時は自立型のものを選びましょう!
自立することで袋の中に入れるとき、袋を持たなくても片手で簡単に
入れることが出来ます。
自立しない袋を使う場合は袋を立てるためのホルダータワーが
発売されているのでそれを使い自立できるようにしましょう!
三角 コーナーを袋に代えるメリットは?袋も手作り可能? まとめ
三角 コーナーを袋に代えるメリットは以下の通りです。
①三角コーナーの掃除が不要になる
②シンクの掃除がしやすくなる
③生ごみが濡れにくいので臭いを防いでくれる
使う袋をわざわざ購入しなくても新聞紙や広告で作ることが出来ます。
簡単に作ることができ、そのまま捨てることが出来るメリットがあります。
袋を選択する時は自立型のものを選びましょう。
片手でゴミを捨てることが出来るのでとても便利です!
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